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本日は、XQ1デジカメ用に購入した、携帯バッテリーをご紹介しま~す。

MOCREOのモバイルバッテリーです。
・バッテリー容量:3.7V/2500mAh
・リチウムポリマー
・サイズ:96×62×6.6mm

超薄型です
超薄型携帯バッテリー_デジカメ_1

なんの変哲もないただの四角と思いきや、裏側を見てみると、なにやら水色の部分が見えますね。
超薄型携帯バッテリー_デジカメ_2

これをカチャっと外すと、ミニUSB端子のケーブルが付いています。これでケーブル忘れた~ってこともありません。
超薄型携帯バッテリー_デジカメ_3

はい、こんな感じでデジカメXQ1と接続して充電できちゃうんですケーブル端子の向きが逆のような感じもしますが、十分機能は果たしています。携帯用ですから、コンパクトが最大の特徴ですので、Goodです。
超薄型携帯バッテリー_デジカメ_4

上下の置き方を間違えましたが、XQ1より一回り大きいサイズです。キャッシュカードぐらいの大きさです。特徴は6.6mmという薄型ポケットにも入るし、デジカメケースの隙間にも入っちゃいます。
超薄型携帯バッテリー_デジカメ_5

これで、電源を気にすることなくパチリ♪できちゃいます。って、なかなか気軽にパチリできないんだよな・・・



 

100均の三脚で遊んでみました~。100円ショップ「キャンドゥ」の『三脚スタンド』です。
100均_三脚スタンド_1

雲台?カメラとの固定部は、ネジ固定なので、全体をグリグリ回して取り付けます。
100均_三脚スタンド_2

取り付けると、こんな感じ。XQ1は取付部がセンターではなく、右に寄っているので、バランスを取るのにコツがいりますが、すぐに慣れました。三方向に広げると、意外としっかり、向きなんかも自由にできます。
100均_三脚スタンド_3

100円とはいえ、かなりしっかりしていると思います。お高い三脚は持っていないので分かりませんけど・・・逆に足は硬すぎて、自転車のフレームなんかに縛り付けられるようにできるかなと考えていたのですが、全くもって無理です。
100均_三脚スタンド_4

シャッターが左で、三脚が右は、バランス悪いです。シャッター押すと、おじぎしちゃいます。
100均_三脚スタンド_5

きっかけは、夏の花火撮影で、小さい三脚が欲しくなり・・・今頃になって準備という、考えと行動が伴わないですが。これで夜景でも取りに行こうかな~ このサイズならポケットにも入るし、機動性はばっちりです。自転車に固定する方法をただ今模索中です。
 
 

カメラのアクセサリーを充実させていま~すまずは、フリップバック(flip bac)のカメラグリップです。G3というタイプにしました。
flip bac_カメラグリップ_XQ1_1


XQ1はコンパクト・軽量で選んだので、最小限の装備。グリップはなく、表面つるつるです。もちろん、そんなXQ1のスタイリングにほれ込んだので不満はありません。

しかし、およそ半年XQ1を使ってきましたが、1回ほど撮影中に手が滑り落下させたことがあります。フィンガーストラップを付けているのですが、たまに無精になり、ストラップをはめずに撮影しちゃうんです。

ということで、両面テープで簡単に装着できるグリップということで選びました。撮影するときの指の位置なんかを見て、上部にRが付いているG3を選びました。 
flip bac_カメラグリップ_XQ1_4


中身を取り出すと、軽~、なんかちゃっちい感じ。これで1000円弱・・・
flip bac_カメラグリップ_XQ1_2

後ろ前面に3Mの両面テープが付いています。
flip bac_カメラグリップ_XQ1_3

クリーニングティッシュで念入りにXQ1の表面をふき取り、油分を取り除きます。せっかくのグリップが撮影中にボロッとなったら悲しいですからね~
flip bac_カメラグリップ_XQ1_5

装着はこんな感じ。シルバー本体に黒グリップですが、まーまーいいんじゃないでしょうか。
flip bac_カメラグリップ_XQ1_6

 グリップ以外は超薄型です。
flip bac_カメラグリップ_XQ1_7

しっかり装着されていて、指の位置もしっくりきます。これで落下させることはなくなるかな。
flip bac_カメラグリップ_XQ1_8

 スタイリングも影響がなく、ちょっとした違いですが、持った感じは大きく変わります。皆さんもぜひ装着してみてはどうでしょうか?

 

本日も雨 休日と言えば雨が普通になってきました。

ということで、家の中でXQ1のお試し。シャッタースピードを変えていろいろと遊んでみました。

ミニベロのタイヤを回転させてAUTOでパチリ。回転してるぞー感がでてます。
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そして、シャッタースピードの最も早い4000、つまりシャッター0.00025秒です。真っ黒ですね~いわゆる露出アンダーっていうやつです。でも、うっすらとタイヤが写ってます。タイヤが静止しているように止まって見えます。
4000

シャッタースピード400、ここまでこないと明るさが十分でなくタイヤとして認識できません。ホイールの文字「BLUE TEC」がギリギリ読めるってところかな。
400


シャッタースピード200。ここまでくると、明るさが十分で見れる写真となります。ホイールの文字は、「BLUEなんとか」小さい文字は読めなくなります。
200

こちらは、シャッタースピード100、0.01秒です。静止に近いですが、回転の速い外周部ほどぶれてます。ホイールの文字は、読めませんね~「BLUEなんとか」って分かっていれば読めるぎりぎりです。
100

シャッタースピード20、0.05秒。AUTOに近い感じです。AUTOは100~20ってことですね。
20


こちらが、シャッタースピード2、つまり1/2=0.5秒です。タイヤのスポークはほぼ写っていません。タイヤのチェーブが宙に浮いてるように見えます。これはこれで、おもしろい写真となりました。
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この写真を見ると、人間の目ってすごいですね~ 暗くなることなく、見方によって、シャッタースピード0.00025秒~0.05秒から自在?に変えられる感じです。シャッタースピードの実体を肌で感じることができた~ シャッタースピード初心者になった!テテテテ・テッテッ~♪←ドラクエ世代です

こう見るとAUTOで撮ると、露出もシャッタースピードも適正な、いい塩梅って感じです。いろいろ調整するより、AUTOで撮るのがいいのかな でも、それではおもしろくないですよね~
 
 

本日は月食!ですが、空を見上げても、月が見えません。

機動力を生かして、自転車でウロウロしたけど、雲の切れ目は見つからず。天気にはかてません。写真とるぞ~って出かけても、なかなか撮れませんね~。ってことで、家にこもってカメラで遊ぶ。 

XQ1のマクロ撮影で遊んでみました。
「ジョーダンじゃないよ~」

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撮影したのは、TAMIYAのフィギュアコレクション・アメリカ歩兵攻撃チーム。手にピンとを合わせようとしても、どうにもこうにもピントが合いません。どうやったらいいんでしょう?ちょっと離れると合うんですけど・・・手だけにピンとを合わせたいんだよな~ いったい、どこにピンとが合ってるんだろう。カメラの達人教えて~!

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下はIphone6で撮ったものです。シャッター押すだけ。なんか、あまり変わらない気がするのは、私だけ?へんに顔なんかもボケてないし、こっちのが写真としていいんじゃない?

Iphone接写
 
フォーカスモード、フォーカスエリア選択なんかをいじってみたけど、よく分かりませ~ん。FUJIFILMのマニュアルだと、全くわかりませ~ん。機能の操作でしかないので、こんな撮影をするのはどうするっていうのがないんだよな~ Webサイトも充実してないし・・・ NIKONとかCANONって、さすがカメラを専業としているだけに、そういったケアがしっかりしてます。全くの素人が使うってこと考えてるのかな?そういうバックヤード含めた、カメラの値段なんですね~実感。

▼撮影したもの
【タミヤ】 1/35 MM フィギュアコレクション(完成品) No.06 アメリカ歩兵攻撃チーム 下士官A 【玩具:プラモデル:ミリタリー:歩兵】【1/35 MM フィギュアコレクション(完成品)】【TAMIYA】
【タミヤ】 1/35 MM フィギュアコレクション(完成品) No.06 アメリカ歩兵攻撃チーム 下士官A 【玩具:プラモデル:ミリタリー:歩兵】【1/35 MM フィギュアコレクション(完成品)】【TAMIYA】

 

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